公立・都立中高一貫校受検対策ができるおすすめ通信教育まとめ

自宅学習で中学受験や公立・都立中高一貫校受検を考えた時、塾なしではやはり通信教育が必要ではないかと思います。市販の教材だけで対策をすることももちろん可能だとは思いますが、ノウハウがない親がスケジュールを組んであげるのは至難の技です。通信教育は塾なし中学受験の強い味方になりますので、子供にあった教材を選んであげて、合格を目指しましょう!

今回のブログでは、公立・都立中高一貫校対策ができる通信教育を中心にご紹介していきたいと思います。おすすめも紹介していますので、参考にしていただけたら嬉しいです。

公立・都立中高一貫校受検対策ができる通信教育

Z会の通信教育:質の高い教材と考える力を育てる



Z会の通信教育での中学受験対策は、難関校を中心とした合格実績や教材の質の良さが評判で、考える力を重視しているのがおすすめポイントです。

公立・都立中高一貫校の2017年度合格実績は「白鷗38名」「桜修館57名」「小石川24名」「両国19名」「九段18名」「武蔵11名」「富士24名」「大泉25名」「三鷹35名」「立川27名」「南多摩25名」などです。他の学校の実績や体験談などは、資料請求でもらえる入会案内書に詳しく書かれていました。

教材は子供1人で自宅学習に取り組みやすく、シンプルで本当に勉強がしやすいです。どの教科も満遍なく取り組めるので、塾なしでも取りこぼしなく学習できます。

タブレットか紙の教材か選ぶことができますので、子供が積極的に取り組める方選びましょう。娘はタブレット学習があまり好きではないので、昔ながらの紙の教材を受講しています。私が答えあわせをしてあげたりして、一緒に取り組んでいます。もしも親があまり関わってあげる時間がない場合は、どちらかというとタブレットの方が子供1人で進めることができるかと思います。

タブレットも紙も進度や内容に変わりありませんので、その点はどちらを選んでも心配いりません。

公立・都立中高一貫校受検を4年生からする場合、以下のようなコース受講が推奨されています。

4年生では「小学生コース」本科のハイレベルコース、5年生では「小学生コース」本科のハイレベルコースと専科の「作文」「公立中高一貫校適性検査」、6年生では「小学生コース」本科のハイレベルコースと専科の「公立中高一貫校作文」「公立中高一貫校適性検査」、を受講することが推奨されています。

子供に合うかどうか不安だったり、もう少し詳細を知りたい方は、資料請求してみてください。このブログではお伝えしきれないほどの情報が載っています。資料請求すると、お試し教材がもらえますので、子供に合うかどうか実際に体験してみることができますよ。

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Z会の通信教育

進研ゼミ:勉強嫌いでも楽しく受講できる

進研ゼミの小学生講座や公立中高一貫校受検講座は、とにかくわかりやすく、勉強が楽しくなるようなテキストなので、勉強があまり好きではない子でも楽しく受講できるよう工夫されています。

もしも、まだ低学年や4年生の段階で、中学受験するかどうか悩んでいたり、子供本人の勉強意欲があまりない場合は、まずは進研ゼミ小学生講座を体験してみると良いと思います。イラストが多くて、カラフルな教材なので、わかりやすく、本人が「できた!」と感じることによって、勉強に意欲的に取り組めるようになると思います。また、Z会に比べると料金が安いのも魅力です。

Z会と同様、4年生のうちは特に公立・都立中高一貫校対策コースはありませんので、「進研ゼミ小学生講座」を受講することになります。5年生からはオプションで「公立中高一貫校受検講座」を受講していくことになります。

「公立中高一貫校受検講座」は、作文や適性検査対策教材を受講する講座です。テキスト・映像授業・ワーク、などなど様々な教材がセットになっています。

「公立中高一貫校受検講座」はオプションとなっていますが、「進研ゼミ小学生講座」を受講していなくても利用することができます。

公立・都立中高一貫校の2017年度合格実績は「白鷗14名」「桜修館12名」「小石川5名」「両国8名」「九段11名」「武蔵4名」「富士8名」「大泉12名」「三鷹12名」「立川9名」「南多摩16名」などです。

塾なし自宅学習で楽しく勉強していきたい!教材がカラフルな方がやる気が出る!できるだけ安く済ませたい!という方には、進研ゼミがおすすめです。資料請求すると、無料体験教材がもらえます。資料請求は公式サイトから簡単にできますよ。

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四谷大塚 進学くらぶ:私立中学受験に実績のある、大手塾の通信教育

四谷大塚の進学くらぶは、私立中学受験を考えていたけれど、途中で公立・都立中高一貫校を第一志望にする子供におすすめの通信教育です。

6年生にだけ「公立中高一貫校対策コース」があり、四谷大塚の定番である予習シリーズを使って自宅学習していきます。作文対策ももちろんあり、6年生で集中的に公立・都立中高一貫校対策をすることができます。

この教材を使うには、6年生の段階である程度の基礎が固まっていなければなりません。私立中学の勉強を今までやってきて、途中で公立・都立中高一貫校志望に変更するにはぴったりの教材です。もしくは、基礎的学力が高い子が、6年生の段階で公立・都立中高一貫校を受ける場合に利用できます。

もともと勉強が好きで、シンプルな教材が好きな方にはおすすめです。

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ブンブンどりむ:作文を書くのが楽しくなる!

ブンブンどりむは、読解力や思考力を作文を通して伸ばしていく教材です。子どもがひとりで学習できるよう、マンガ形式の楽しい教材が使われていて、作文嫌いの子供でも取り入れやすい工夫がされています。この教材は早めの学年から作文対策を検討している人におすすめです。

公立・都立中高一貫校対策としてはもちろん、作文を通して国語の総合的学習につながります。4年生のうちは他の通信教育講座では作文対策ができません。作文は早めに慣れていた方が、苦手意識なく取り組むことができるようになります。4年生のうちから取り組んでおくことをおすすめします。

娘はもうすぐ5年生になりますが、作文が苦手です。このブログを書いている今も、作文対策を早めにやっておけばよかった…と心から思っています。もしもまだ4年生以下のお子さんがいて、中学受験作文対策を考えているなら、ブンブンどりむを心からおすすめします。

Z会の通信教育を受講している娘ですが、4年生のうちは作文の講座がなかったため、私が市販の教材を使って教えていました。頑張ってはいますが、やはりノウハウがないため、教えるのに苦戦しています。もしもブンブンどりむを早めに知っていれば、こんなに苦労しなかったかも…と思っています。娘の場合は、もう5年生になりZ会の作文が始まりますので、ブンブンどりむの申し込みには至りませんでしたが、塾なし自宅学習で中学受験を検討していて4年生以下であれば検討してみてもいいと思います。

公式サイトから無料体験キットがもらえますので、子供に合うかどうか試してみてくださいね。

ブンブンどりむの公式サイトはこちら↓

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公立・都立中高一貫校と私立中学のどちらを志望校にするか悩んでいる人におすすめの通信教育

公立・都立中高一貫校、私立中学、どちらを第一志望にするか迷っている人も多いと思います。そこでまずは、公立・都立中高一貫校と私立中学の違いを簡単にご説明しておきます。

結論を先に言ってしまいますが、かかるお金と大学実績、受験対策が大きく違います。

かかるお金に関していえば、公立・都立中高一貫校は義務教育に準じているので、安いです。一方、私立中学は学校によって金額が変わり、年間約60〜100万以上かかり、高いです。

大学実績に関しては、私立中学の方が断然有利です。同じ偏差値の公立・都立中高一貫校と私立中学を比べると、私立の方が進学実績が良いことがほとんどです。公立・都立中高一貫校はまだ15年程度と歴史が浅いので、進学実績はまだまだ発展途上です。ただ、2020年の大学受験改革の方針とマッチしているので、これから伸びると言われています。

最後に受験対策についてです。私立中学は4教科であり、傾向をつかみやすく、勉強量が合否の分かれ目となります。一方、公立・都立中高一貫校は適性検査であり、傾向をつかみにくく、勉強のやり方が合否の分かれ目となります。

このような違いを理解した上で、子供にとって最適な志望校を選択したいものです。ただ、4年生のうちからはっきりと志望校を決めるのはなかなか難しいことです。

そこで、どちらを志望するか悩んでいる人には、途中でコース変更できる通信教育をおすすめします。

先ほどご紹介した、Z会の通信教育と、進研ゼミなら、公立・都立中高一貫校と私立中学受験の両方のコースがあり、コース変更が可能です。志望校がはっきり決まった段階で、その時にあったコースに変更できるので、慣れている教材を使って志望校に合わせた対応ができるんです。

もしも志望校が全く決められない場合は、私立中学受験向けの中学受験コースを選択しておいて、途中で公立・都立中高一貫校対策のコースに変更する方が、逆のパターンより苦戦することなく変更できます。

個人的におすすめする公立・都立中高一貫向け通信教育!

上記に挙げた中で、私が個人的におすすめするならば、娘が受講しているZ会の通信教育です。もしも塾なし自宅学習で中学受験を検討していて、通信教育選びに悩んでいるならば参考にしてみてください。

教材がとてもシンプルでありながら、子供が楽しめる要素もあり、バランスのとれた良い問題が多い印象です。また、料金も四谷大塚進学くらぶや塾に比べてリーズナブルだし、合格実績も良いです。総合的にみて、デメリットがあまり無いですし、何よりもお試し体験をした結果、娘が気に入ったのが、受講の決め手でした。

頭を使うことを大事にしている教材なので、私立中学はもちろん、公立・都立中高一貫受験にはぴったりだと感じています。

通信教育なら、自分のペースで進められるし、習い事も続けられる

通信教育のメリットはやはり、習い事や家族との時間を大切にしながら、合格に近づけることです。通塾にかかる時間を小学生の今しかできない体験に注ぐことができます。

また、万が一不合格であっても、金銭的なダメージが少ないので、次の受験への準備に余裕ができます。時間だけではなく、金銭的にも余裕が残るというのはとても嬉しいことです。

通信教育なら、時間を有効に使って、勉強もやりたいことも両立させることができるのでおすすめです!

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