【勉強方法】国語を得意教科にするために身につけておきたい5つの習慣【中学受験】

我が家の子供達、算数は苦手ですが(笑)、国語はそれほど対策しているつもりはないのに得意です。A子の中学受験が終わってから、なぜ国語が得意なのか改めて考えて見たところ、低学年のうちから(というか幼稚園のうちから)のいくつかの習慣が原因なんじゃないかと感じ始めています。

学校のテストはほとんどが100点だし、中学受験のどの模試でもそこそこの偏差値。というか、国語のおかげで全体の偏差値が維持されているような感じ。

誰の参考になるのかわかりませんが…今回はこの習慣についてと国語のそれぞれの分野の勉強方法をご紹介したいと思います。

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①親との会話は丁寧な言葉を使わせる

これは親だけではなく、同居の家族との会話もなんですが、子供に対してもちゃんと大人と同様に接して、丁寧な言葉を使うことが大切だと考えています。

私自身が正しい日本語を使えているなんて思ってはいませんが、丁寧な言葉とできるだけ正しい言葉を使うことが好きです。そのため、子供に対してもおかしい言葉遣いや乱暴な言葉遣いに関しては指摘して直させていましたし、今もそうしています。

多分、学校などで流行っている言葉を学校では使っているだろうし、外での言葉遣いは乱暴になっていることと思います。それでも、家庭での会話はそのような言葉は使わせません。もちろんそんなにきちんとしているわけではなく、時には冗談を言ったり、少々下品な言葉で爆笑したりもします。

根本に「言葉を丁寧に扱う」という気持ちがあるので、子供達の言葉遣いはとても良い感じになっているなーと思っています。

言葉を丁寧に扱うということは、読解にはもちろん、自分で作文する時にも大きな力となっていると思います。読解に出てくる文章というのは、言葉が丁寧に扱われています。普段、言葉を丁寧に扱っていると、文章を読む時に抵抗がないのです。

偉そうなこと書いてすみません…でも、これは国語力の基礎となる習慣だと思うので、ご紹介させてもらいました。

②本を読む(漫画や雑誌や絵本でも良い)

これは国語が得意な子に共通している習慣だと思います。A子も小さい頃から本が大好き。多分文字が好きなんだと思う。そして私たち両親も読書が好きです。

小さい頃から図書館や本屋さんが大好きで、もう何度通ったかわからないくらい。小学生になると自分たちで図書館通いしてました。(妹のB子とともに)

最近は受験勉強があり、あまり図書館に行く時間は無くなりましたが、A子は学校で友達から本を借りたり、学校の図書館で本を借りて、常に携帯している感じ。

A子は中学受験勉強を開始した時から終わりまで、読解力をキープし続けていました。途中で難関校の長文読解などもありましたが、読解に関しては親がノータッチでもしっかりこなしていました。これは読書の力だろうなーと感じましたよ。

一方、B子は漫画や雑誌や絵本を読むのは好きですが、文字の多い本を読むのがあまり好きではない。絵が好きで直感的なのでしょうね。そんなB子の読解力は文字の多い本が好きなA子には劣ります。でも、作文力はB子の方があるようなんです。

③会話をたくさんする

上記で言ったようにB子は作文力があります。なぜかというと、おしゃべりなんです。(笑)手紙を書いたり、ペラペラおしゃべりしたり、自作の物語を書いたりするのが好き。

会話をたくさんするので、文章を書くのが苦じゃないようなのです。

私自身はあまりおしゃべりな方ではないので、B子の話にひたすら耳を傾ける事だけをひたすら毎日しています。聞いてもらうだけでホッとするようなので。本当にペラペラペラペラ…途中からB子のしゃべっている内容が頭に入ってこないことも(笑)

聞いてくれる人がいるからこそ、たくさん喋ることができているはず。親はひたすら見守る感じですね。

逆にA子は作文が苦手で苦労しました。でも、訓練の甲斐あって、最終的には私が涙を流してしまうような作文をかけるようになったので良かったです。

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④休日はアクティブに活動する

休日に美術館や博物館、地域のワークショップや体験教室、動物園や水族館や映画館、水泳や散策…他にもとにかくたくさんの体験をさせてきました。

これは教育としてやったのではなく、親子で楽しめるので色々出かけていたのですが、結果的に教育上とても良かったんだと今になって思っています。

子供に合わせて出かけるのって、その時期にしか行けないことややれないことがあるので、楽しいものですよ。どうしても子供に合わせるのが辛い場合は、大人が行きたい場所で子供も楽しめる施設や場所を探して行くと、親子で楽しめます。

本を読んだり、家族だけで過ごすこともとっても大事だと思いますが、外部の刺激に触れて色々な人の気持ちを理解したり、新しい世界を発見したり、五感を使って楽しむことって、国語力をつけるため、というか生きて行くためにとっても大事なことだと思います。

高学年になって塾や勉強で忙しくなると、なかなかアクティブに活動するのって難しいので、幼児から低学年のうちに目一杯楽しんでおきたいものです。

⑤テレビを見る

これに関しては我が家でやってこなくて後悔したことの一つです。我が子はテレビは1日30分と決めていたので、録画してあるアニメなどを中心に見ることが多かったです。それ以外の時間はラジオを聞いていました。

テレビのドラマやバラエティやニュースって、人の気持ちの機微とか、喜怒哀楽とか、自分とは違う感性とか、時代の流れとか、とにかく色々感じることができると思うのです。今になって。

テレビを見る子と比べると、我が子たちは語彙力がない感じ(頭の中ではわかっていても、どんな場面で使うのかを理解するのに時間がかかります)だし、子供っぽい感じかします。

この反省をもとに、最近ではテレビを以前より見るようになりました。

国語の勉強方法

・「読解」については、Z会の通信教育を毎月きちんとこなすこと、それだけでした。Z会の中学受験コースの国語読解問題は、解説がとっても丁寧なので、一人でどんどん進められます。徐々に難しくなっていくので、続けていくといつのまにか難関校の問題が解けている、みたいな感じになっていました。(A子の場合)読解が苦手なB子は、最初の1年くらいは苦戦したものの、徐々に解けるようにはなってきています。

・「作文」が得意なB子は、これといってまだ作文に関する対策をしていません。苦手だったA子はZ会の作文コースを受講したり、市販の問題集をやったりして、綺麗な形の作文がかけるようになりました。読書好きの弊害で、「私が読んだ本では、こういう表現をしているから、作文に使っても大丈夫」みたいな思いがあり、文法がおかしなことになっていたり、主語述語がきちんと書けていないことが多かったのですが、しっかり基礎を勉強したら、作文が書けるようになりました。

・「漢字」に関しては、4年生にうちに漢字検定を受けさせ、そのあとは学校の漢字テストは必ず満点を狙うこと、Z会の中学受験コースに付属していた漢字と言葉のテキスト(このテキストが基礎力をつけるのにかなり役立った)をしっかりやることで、力をつけていきました。二人とも漢字に苦手意識はなく、特に問題なく勉強を進めていました。

・「ことわざや慣用句などの語彙力」に関してはA子は結構苦戦しました。少しずつやっておけば良かったのですが、5年生の途中から中学受験に参戦したことと、苦手な算数にたくさんの時間を割いたことによって、後回しになってしまっていたのです。追いつくために、5年生の終わり頃に焦って市販のわかりやすそうな漫画やテキストを何冊か購入し、隙間時間に読むようにしました。最終的にはZ会の中学受験コースに付属していた漢字と言葉のテキスト・四谷大塚の四科のまとめを使って、なんとか間に合わせた感じです。

現在4年生のB子は3年生の頃から、A子用に買った語彙に関する漫画やテキストを勝手に読んでいました。(ただ漫画が楽しいから)。そのおかげか、Z会の語彙力関係の問題を楽しそうに解いているし、実際得意なようです。これは本当に良かったなーと思っています。


Z会の公式サイトはこちら

資料請求するとお試し教材がもらえます。子供に合うかどうか、実際問題を解いて見て確かめることができます。また、サイトには作文コースについてや、中学受験コースについて詳細が書かれています。


作文は、ふくしま先生や出口先生のテキストにお世話になりました。


漫画なのでとっても楽しかったようです。特に漫画好きのB子には効果覿面。


まとめ

あくまでの我が家の場合の国語の勉強法や良かったと思う習慣ですが、誰かの参考になればと思い、ご紹介させていただきました。

国語は短期間でできるようになるのはなかなか難しいのですが、ちょっとした工夫で得意教科にできると子供達を見ていて実感しています。

受験のためというより、これからを豊かに生きていくために、これからも国語の力を磨いていってあげたい(そして私も磨きたい)です。


Z会や自宅学習でわからないところがあった時には、スタディサプリの映像授業を見て、理解を深めています。自宅学習の子供にはもちろん、塾や学校でわからないところの補習としても使えます。全学年の授業を見放題なので、先取り学習もできちゃいます。娘はもっぱら復習やわからないところの理解を深めるために使っています。

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