Z会の中学受験コースは難しい?子供が実際に受講していて思ったこと。

Z会の中学受験コースって難しいイメージがありませんか?私も最初はそうだったし、ついていく学力がうちの子供にあるとは思えなかったので、少し躊躇していました。

でも、実際に受講して思ったのは、とにかくやりがいがあり、頭を使う良問が多いということ。しっかりと取り組んでいけば、難しくても力になるということです。

「Z会の中学受験コースは難しい」というのは本当にそうだと思います。3年生と5年生の子供の問題を一緒に取り組んでいて、感じる率直な印象です。でも、確実に子供たちの力になっている実感があるので、難しくても親子で頑張っています。

今回は、Z会中学受験コースの中でも特に難しいと言われている!?算数の教材についてや、思ったことをご紹介したいと思います。

難しいと言われている、Z会中学受験コースの算数はこんな感じ。

3年生の娘の算数はまた別の記事でご紹介するとして、今回は5年生の娘の算数をご紹介したいと思います。

算数の教材はエブリスタディアドバンストという80ページのものと、計算練習ブックという1ヶ月に10ページ分ある問題集、あとはタブレットに入っているドリルです。

エブリスタディアドバンスト

まずエブリスタディアドバンストを中心として学習することになります。算数の場合は、まず映像授業を見ながら授業ノートを使って学習していきます。次に、そこで習ったことについての練習問題に取り組みます。授業ノートでは「大丈夫」、と思っていたことも、練習問題では苦戦することが多いです。ここで苦戦した練習問題については、大抵理解不足が多いので、練習問題の時点で授業ノートを見ながらしっかり復習もします。

この授業→練習問題という取り組みが全4回あり、第5回は復習問題に取り組みます。この復習問題は今までに中学受験コースで学習してきた内容の確認になります。結構難しいです。以前に習ったことなので、忘れてしまっているものがあるので、ひたすら確認・復習となります。

この復習問題が終わったら、添削問題に取り組みます。添削問題はその月に習ったことを中心に出題されます。

と、ここまでの授業・練習問題4回→復習問題1回→添削問題という流れを半月で終わらせます。そして、後半も同じ流れを繰り返します。要するに添削問題は2回提出です。かなりハード。

しっかり理解して、復習までしてこなすにはかなりの時間を要します。うちの子供は天才系ではないし、学校で中の上程度の成績なので、かなり苦戦。でも、負けず嫌いだし、何時間も問題に取り組む根気はあるので、なんとかついていってます。

計算練習ブック

エブリスタディアドバンストだけで精一杯で、今の所あまり取り組めていないのですが、計算問題を繰り返し行う訓練的な教材として、計算練習ブックという紙の教材があります。1ヶ月に10回取り組む必要があります。

計算練習ブックと言っておきながら、計算だけではなく文章問題が毎回2問程度あります。計算についてはひたすら訓練なので、それほど時間をかけることなく理解できるのですが、文章問題に結構苦戦します。

文章問題は今まで習った範囲なのですが、うちの子供は5年生の途中からZ会中学受験コースを受講しているので、まだ学習していない範囲が含まれることがあります。そんな時はスタディサプリを使って学習をするので、結構時間がかかってしまいます。

この練習ブックにコツコツ取り組むと、学習していない取りこぼし範囲の発見や、理解不足の単元がわかるので、結構役に立ちます。

ドリル

ドリルにたどり着くまでにはかなり長い道のり…ドリル自体も今までの復習です。結構サクサク進む問題も多く、隙間時間の学習にはぴったり。

1ヶ月に合計4つほど、合計40問程度のドリルです。繰り返し学習できる仕組みもあるので、余裕ができたら繰り返し取り組ませたいな〜(いつになることやら)

Z会の目安としている時間では、終わらない…

上記の教材は合計15時間あれば終わる、とZ会は言っています。もちろん終わらせることだけを考えてひたすらやってしまえばこの15時間で終わるんだと思います。

ただ、理解しながら進めていく、と考えると15時間じゃとてもじゃないけど終わりません。Z会を受講している人って、頭いいんだろうな〜ってつくづく思います。

いつか目安の時間で終わる日が来るのだろうか…

Z会の中学受験コース、やり遂げれば確実に力になる!

うちの子供にとってはZ会の中学受験コース、とっても難しいです。でも、あきらめずにできることをコツコツと取り組むことで、確実に力になっています。

学校のテストの成績はかなり安定してきたし、塾に通っている子供たちのレベルに近づきつつあります。また、苦戦していた公立・都立中高一貫校の適性検査の練習問題の正答率がかなり上がり、簡単と感じられることもあるようです。

まだ中学受験コースに乗り換えて3ヶ月ですが、力がついてきていることを実感しています。

もしも中学受験コースを検討しているなら、早めの受講を強くおすすめします。

ここまでの記事を見てお分かりの通り、一部の天才や頭のいい子供以外の普通の子供にとっては、Z会の中学受験コースは難しいです!

でも、この中学受験コースの難しさを緩和する方法があるのです。それは、「できるだけ早く中学受験コースを受講すること」です。3年生の次女は3年の夏から中学受験コースを受講しています。

やっぱりスタートが早いので、基礎からじっくりと取り組むことができるし、時間に余裕があります。5年生の夏から取り組んでいる長女は、学んでいない範囲の学習を同時並行で行なっているので、大変だし、難しく感じるようです。

5年生の長女自らが「もっと早くから取り組みたかった」と言っているくらいですので、もしも検討しているなら早めの受講の方が子供の負担が少なくておすすめです。

でも、子供と教材の相性や、実際の問題が難しいのかどうかは、自分の目で一度確かめてから申し込んだ方が良いです。Z会の公式サイトから中学受験コースの資料請求をすると、お試し教材がもらえますので、1度試して見てはいかがでしょうか?

Z会の通信教育の公式サイトはこちら。




Z会や自宅学習でわからないところがあった時には、スタディサプリの映像授業を見て、理解を深めています。自宅学習の子供にはもちろん、塾や学校でわからないところの補習としても使えます。全学年の授業を見放題なので、先取り学習もできちゃいます。娘はもっぱら復習やわからないところの理解を深めるために使っています。

月額1980円で利用ができ、いつでも停止や再開ができるので、無駄なく利用できます。また、14日間無料でお試しができますので、こちらも子供に合うかどうか、確かめて見ることができます。また、もしも公式サイトにキャンペーン情報が載っていたらさらにお得に受講できますのでラッキーですよ!(小学生コースが表示されるようにリンクを貼っているのですが、キャンペーンなどがあると別のページが出ていることがあります。その時は、トップページ下部まで行くと、小学生コースにいけます。)

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