公立・都立中高一貫校向けの公中検模試を受検してきました。模試の質が良く、保護者セミナーもためになるのでおすすめです。【評判・口コミ】

娘は都立中高一貫校が志望校の1つです。普段は自宅学習で中学受験を目指しているので、模試は個人的に申し込みをして、定期的にいろいろな団体の模試にチャレンジしています。

今回は、公立・都立中高一貫校向けの公中検模試を受検してきました。5年生の6月ですが、そろそろ会場の雰囲気になれたり、実際の受験の雰囲気を味わってもらいたいと思い、申し込みしました。

普段は無料の模試ばかり受けていたので、今回は初めての有料の模試です。公中検模試はどんなものだったのかを実際の体験に基づいてブログに残しておきます。参考にしていただけたら、嬉しいです。

公中検の模試の受験会場は私立中学校であることが多いです

模試の会場は地域によって違いますが、私立中学であることが多いです。地域によっては大学を借りたりもしているようです。実際の学校で受験できるので、本番さながらの雰囲気を味わうことができます。

また、子供が受験している時間でその会場である私立中学の説明会や、公立中高一貫校受検についてや模試についての説明会があります。待ち時間に余裕があるのなら、参加することをおすすめします。

公立中高一貫校のタイムリーな情報や、勉強方法、公中検模試の特徴など、役にたつ情報が多くて、本当に勉強になりましたよ。

試験後に販売されている教材が魅力的

試験終了後に、公中検オリジナルの教材が販売されます。どうやら基本的にはこの試験後にしか手に入らない教材とのこと。

公立中高一貫校にかなり特化した教材で、とっても魅力的だったのですが、うちの場合はまずは基礎の学習が先、ということで今回は購入を見合わせました。

おそらく公中検模試はまた受ける機会があるので、6年生になってから購入しようかなと思っています。日本教材出版さんのホームページに教材見本が載っているので、参考にしてみてください。ただ、ホームページからは一般の人は教材の購入ができませんのでご注意を。

公中検模試の問題は全体的にやさしめ

問題は全体的にやさしめですが、模試に慣れていない子にとっては、時間配分が難しいんじゃないかなと感じるボリュームでした。エナや栄光ゼミナールの模試を受けたことのある娘も、「時間が意外となかった。自信ない」と言っていました。

問題を見てみると、ちゃんと読んで理解すれば解答できるやさしい内容でした。まさしく公立中高一貫校向けの模試!といった感じです。

適性検査1では400字程度の作文を書かせますし、全ての問題が記述式でした。適性検査2でも、説明させる記述の問題が半分以上を占めていました。主語述語が危うい娘ですが、なんとか全て頑張ったようです。

有料の模試だけあって、フォローアップや解説がとっても丁寧

ちょっと金額忘れちゃったのですが、確か5000円しないくらいの金額の模試でした。普段、無料の模試ばかり受けているととっても高く感じてしまう。

でも、公中検模試は金額に見合った内容のものだったので、結果的に高くても満足です。

まず、試験自体は公立中高一貫校向けにしっかり作られた内容だったし、会場が私立中学なので本番体験できることも魅力。塾が主催しているものではないし、公立中高一貫校志望の子ばかりが受験するので、自分の立ち位置や偏差値を確認するのに有効です。

また、保護者説明会が充実していたり、フォローアップの冊子が復習しやすくとってもわかりやすい解説なのも気に入りました。

公中検の成績表はかなり具体的な立ち位置がわかる

肝心の成績表は、偏差値や成績分布はもちろん、志望校ごとや男女別の順位、平均点など必要な情報がしっかりと載っています。また、模試の追跡調査によって、自分の偏差値帯の子がどのくらいの割合で志望校に合格・不合格になったかもわかるようになっています。

志望校順位などはかなりリアルな感じなので、一喜一憂しないように気をつけなければなりませんね。

ちなみに今回の娘の結果は、偏差値65程度と大変良い成績でした。でも解答を見てみると「これでマルなの?!」というような、低レベルの文章が散見されたので、気を引き締めて頑張りたいと思っています。

ここのところ模試をたくさん受け、成績もたくさん返却されてきました。その結果を見ていて思うのですが、確実にみんなが取れる問題を落とさず、1つでも多くとにかく取れる問題に正解しておけば、ある程度の偏差値帯には入れます。ただ、そこを突き抜けないと、合格に近づけませんので、夏休み明けにはそこを突き抜けることを目指したいです。

まだまだ5年生ですが、もう5年生でもあります。とにかく基礎を大事に、夏休みを乗り越えていきたいです。

娘が現在取り組んでいるもの

取り組んでいる勉強は、常にZ会の通信教育をベースにしています。最近、中学受験コースに変更したため、とにかく必死に先取り学習しているところです。もちろん、公立中高一貫校対策コースと作文コースも並行して取り組んでいます。

また、作文対策としては、読売KODOMO新聞や天声人語などを使って要約しています。

グラフを読み取るために、時々農水省のデータや過去問からグラフを引っ張ってきて、グラフについての読み取り訓練をすることもあります。これは、手間がかかるのでたまにしかできていません…

Z会の中学受験コースは5年生の途中からなので、遅れている部分をスタディサプリや市販の問題集を使って取り戻したり、模試の復習をして弱点の克服に努めています。

月額1980円で利用ができ、いつでも停止や再開ができるので、無駄なく利用できます。また、14日間無料でお試しができますので、こちらも子供に合うかどうか、確かめて見ることができます。また、もしも公式サイトにキャンペーン情報が載っていたらさらにお得に受講できますのでラッキーですよ!(小学生コースが表示されるようにリンクを貼っているのですが、キャンペーンなどがあると別のページが出ていることがあります。その時は、トップページ下部まで行くと、小学生コースにいけます。)

スタディサプリの公式サイトはこちら↓


もうこれだけで精一杯。とりあえず5年生の間に先取り学習を終了し、6年生での実践演習に備えたい、というのが目標です。

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