麹町学園の学校説明会に参加してきました。東洋大学との連携や英語教育への取り組みが活発な学校です。【評判・口コミ】

先日、用事があって参加したイベントの空き時間で、麹町学園女子中学校の学校説明会があったので参加してきました。志望校の候補ではありませんでしたが、せっかく説明会を聞くご縁があったので、どんな教育をしているのか、説明会や校内見学でチェックしてきました。

こちらの学校は都立中高一貫校型の「みらい型(思考力)入試」というものを実施していますので、都立中高一貫校の併願校としても検討が可能

今回は麹町学園の学校説明会に実際に行って見ての、評判や口コミ、この学校のいろいろな情報について記事にしたいと思います。麹町学園女子中学校に興味がある方はもちろん、併願校を探してる人にとってもこのブログ記事が参考になれば嬉しいです。

麹町学園は麹町駅から徒歩2分ほど、市ヶ谷駅からだと徒歩15分ほど

今回は麹町駅から歩きました。徒歩で2分ほどでしたし、ちゃんと歩道があって安全に通学できる環境でした。市ケ谷駅からも徒歩圏内です。

麹町学園女子中学校の偏差値は中の下くらい

子供の学校を偏差値で決めようなんて気はありませんが、それでもやっぱり偏差値は気になるもの。ただ、塾や団体によって偏差値のつけ方が異なるため、「麹町学園女子中学の偏差値は○○!」とははっきり言えません。

四谷大塚や大手サイトなどで偏差値をチェックしたところ、中の下かもしくはそれより少し下、という感じでした。

麹町学園女子中学校は東洋大学との連携で、進学実績が安定している

偏差値はあまり高くはありませんが、東洋大学と学校間教育連携をしているため、東洋大学への進学率が高めです。2015年には166名の卒業生のうち、25名が東洋大学に進学しています。他にも東京女子大学や共立女子大学との連携もパンフレットに載っていました。

麹町学園女子中学校から高校にそのまま進むと、高校では「東洋大学グローバルコース」というものがあり、そのコースでは原則として全員が東洋大学へ進学できるそうです(推薦基準あり)。

説明会を聞いていると、現在4年目(くらい)の山本三郎校長が改革を推進しているような印象がありました。強い勢いがあるわけではありませんが、着実に学校を良い方向に進めていこうとする誠実さを感じました。

麹町学園の学校説明会での評判・口コミ

それでは実際に麹町学園女子中学の説明会を受けて見て、また学校見学をして見ての評判や口コミを書いていきたいと思います。

校舎は外観や中も綺麗でしたが、説明会が地下だったせいか、ちょっと風通しが悪い印象でした。トイレの臭いが少し気になってしまう感じ。これは仕方のないことかもしれませんが…1階やエントランスは明るく、清潔や感じでしたので、全体的には綺麗です。

説明会では、校長先生の挨拶・中学校での取り組み・アクティブイングリッシュについて・みらい型(適性検査型)入試について、の説明がありました。

どの先生方も大人しい印象ではありますが、のんびりとした誠実な雰囲気でした。校長先生が「麹町学園はアットホームな学校」と説明していましたので、先生方もそのような雰囲気だったのでしょうね。

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麹町学園では「使える英語」「みらい型学力育成」に取り組んでいる

麹町学園中学では、とにかくこの二つの教育を前面に出して、教育を進めているようです。まだまだ始めたばかりの新しい取り組みのようですが、英検取得率向上などの効果が出てきているとのこと。

アクティブイングリッシュの授業で英語の聞く・読む・話す・書く能力を全て伸ばしていくような教育を行なっています。英語の専門教員を積極的に採用したり、オンライン授業を使ったりと改革を進めています。

また、みらい型学力育成ということで、受験に必要な学力だけでなく、思考力を高めるような学力を育成する授業を導入しています。

どちらもそれほど目新しいものではありませんが、これからの時代に必要なスキルに特化した教育を受けられるというのは魅力的です。

とにかく英語に興味のある子には向いている学校

難関校を目指すほどの中学受験勉強をするつもりはないけれど、女子校や私立中学に入学したい子や、英語にとにかく興味があり、1から丁寧に教えてもらいたい!という子には向いている学校だと思います。

英語はABCから始まるとのことなので、今までに英会話に触れたことのない子でも、麹町学園なら丁寧に指導してもらえそうです。勉強のレベルとしては公立中学のレベルからのスタートとなりそうですが、特化した教育を受けられるのは私立ならではです。

もともと学力のレベルが高い子や、英語が得意な子にとっては、少し退屈な学校になってしまうかもしれません。学力レベルの高い子でも、常に上位にいた方が成績が伸びる子はこういった学校で余裕のある学校生活を送るという手もありますね。特待制度があるので、そういったものを利用するのも良いかと思います。

麹町学園女子中学は都立中高一貫校との併願が可能

こちらの学校は適性検査型入試を実施しているので、都立中高一貫校との併願が可能です。適性検査型入試は2回チャンスがあり(2019年)、点数によっては特待生合格を出してくれます。1年間の授業料免除や、さらに優秀だと入学金免除もあります。

適性検査型入試の問題を見て見ましたが、それほど難しいものではなく、適性検査型の対策をしてきた受検生なら、特に他の対策をしなくても十分に対応できる内容となっていました。

ただ、偏差値だけで見ると都立中高一貫校よりだいぶ下の偏差値の学校のため、子供と相談して検討が必要かと思います。

我が家は子供にとって良い学校であれば、偏差値に関係なく受験を検討するつもりですが、こちらの学校は子供との相性・我が家の方針と違うため、受験は見送ることにしました。

ネットの評判や口コミよりも、実際に学校を見て見る方がやっぱりいい

気になる学校の評判や口コミをネットで調べることがありますが、やはり実際に学校や生徒の様子を見てみたり、学校に通っている知り合いに話を聞くのが一番です。感じ方は人それぞれなので、実際に自分で見たり聞いたり感じたりすることが何より良い気がします。

先生方の話し方、生徒の様子や雰囲気、どういった伝え方でこちらに説明をしているのか、ということをよく観察して見ると、実際に子供が学校に行った時にどんな風な教育を受けられるのかイメージしやすいです。

麹町学園は丁寧で穏やかな話し方の先生方が多かったので、きっと授業も同じような雰囲気なのでしょう。また、生徒の様子や雰囲気は見ることができませんでしたが、学校の施設をみたり、写真を見たりすると、雰囲気を知る目安にはなります。

また、説明会ではどのような教育方針なのか、どういった子供を育てて行くつもりなのかを説明したくださる学校が多いので、保護者の教育方針と同じ方向を向いているのかをチェックすることができます。

これからもたくさんの説明会や文化祭などに参加するつもりです。子供にぴったりの学校が見つかると良いと思っています。

他の学校の説明会などに参加したら、また記事にします。

適性検査型入試対策におすすめの通信教育

麹町学園を受験したい人はもちろん、適性検査型入試をしたい人には通信教育での中学受験をおすすめしています。自宅学習で中学受験なら、習い事との両立も可能だし、費用も安く済みます。良かったらこちらの記事も参考にして見てください。

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