「中学受験の中堅校ってどこなの?」「どの程度勉強が必要なの?」といった疑問にお答えします。

中学受験の中堅校がどこなのか知りたい方の、

「そもそも中堅校の定義って何?」

「中堅校ってどこなのか教えて欲しい」

「中堅校に合格するためには、どの程度の勉強が必要なの?」

といった疑問にお答えします。


我が家の長女はZ会の中学受験コースを利用して中学受験をし、志望校だった中堅校レベルの学校に無事合格、現在は楽しく中学校生活を送っています。

今回のブログでは、5年生の夏〜6年生の12月までZ会中学受験コースを受講してみての感想をご紹介します。 我が子(以下A子)は、...

そして現在中学生の次女は、通塾で中堅校以下の志望校を目指して勉強中です。

5年生から四谷大塚の予習シリーズを使おうとしている人の、 「5年生から使うことは難しいのか?」 「実際に使ってい...

中堅校を受験したり、これから受験しようとして情報収集している経験から、今回は「中学受験の中堅校」について、ブログに書いていきたいと思います。


中堅校の定義は、あいまい

そもそも中堅校の定義は偏差値で決めることが多く、あいまいなものです。

ここからここまでの偏差値が中堅校です!と決めるのは、塾や出版社など中学受験に関わる人たちなので、それぞれの団体で中堅校の定義が違います

また、毎年各中学校の偏差値は変動しますので、中堅校だった学校が難関校になったり、その逆になったりもよくあることです。

そして、偏差値も団体ごとに大きく変わりますので、注意が必要です。

例えば、頌栄女子や法政第二はサピックスの偏差値だと50程度ですが、首都模試の偏差値だと68以上です。(2020年現在)

「じゃあどこが中堅校なのかわからないじゃん!」という人がいると思います。

それについては、次に説明します。

前提として、「中堅校を決めるための偏差値は変動するし、団体ごとに違うので、定義はあいまいである」ということを知っておいてください。

で、中堅校はどこなの?

私が愛読している安波京子さんの著書で、「中堅校は四谷大塚80偏差値で45以上60未満」と定義しているので、この基準で中堅校をご紹介したいと思います。

2021年度用のデータによると、男子は

日本大学・広尾小石川・桐蔭学園・國學院久我山・成城・成蹊・成城学園・都市大等々力・明大中野八王子・三田国際・鎌倉学園・巣鴨・法政大学・攻玉社・中央大附属・桐朋・世田谷学園・お茶の水女子大附属・東京大学附属・開智日本橋・などなど

が中堅校の定義に該当します。

女子は

ドルトン東京・富士見・東京女学館・晃華学園・普連土学園・品川女子学院・日本女子大学附属・成城学園・大妻・芝浦工大附属・横浜雙葉・青山学院横浜英和・法政大学・専修松戸・公文国際・鎌倉女学院・森村学園・などなど

が中堅校の定義に該当します。

他にもたくさんの学校があるし、受験日や受験科目によって定義から外れる場合もあるので、あくまでも目安としてお考えください。

全ての学校を載せるのは大変なので、もっと詳しく知りたい場合は、四谷大塚のHPの偏差値表をご覧ください。

→四谷大塚のホームページはこちら。

この本を参考にしています。

私の愛読書。

最近、いろいろな説明会に参加したら、学校見学をして少々お疲れ気味の私…「娘には一体どういう学校が合うのだろう?」ということを第一考えています...

2018年発行なので、少々情報自体は古いですが、志望校選びの根本がわかるので、とても役に立ちます。

中堅校とはいえ、合格するにはしっかりした勉強が必要

中堅校とはいえ、偏差値45から60と定義すると、結構幅広いですね。

特に偏差値が高い学校の場合、中堅校とはいえしっかりした勉強が必要です。

たとえ偏差値45程度でギリギリ中堅校であったとしても、勉強しなければ合格の可能性は低くなります。

そもそも中学受験にチャレンジする子は、塾に行ったり自宅学習したりして、何かしら勉強しています。

また、難関校受験をする子が押さえの学校として中堅校を受験し、合格を勝ち取っていくのです。

そうなると、中堅校だからといって、のんびりしてはいられません

子供ができるだけ合格に近づけるよう、基礎力はもちろん、志望校にあった勉強をしていかなければなりません。

ちなみに我が家の勉強時間を記事にしましたので、参考にしてみてください。

中学受験の勉強時間がどのくらい必要なのか気になる人の、 「中学受験勉強って小学5年生だとどのくらいやったらいいの?」 ...
5年生の7月から私立中学受験のための勉強を始めた娘。夏休み中は習い事ばかりだったため、勉強はかなりおろそかになっていました。 ...

長女は受験勉強を始める時期が遅かったことや、志望校を決定するのに時間がかかったことから、勉強時間は多めです。

一方次女は、小学3年生からZ会の中学受験コースを受講→5年生の夏からZ会をやめて通塾、だったので、受験勉強を始める時期が早かったし、志望校は長女と一緒に学校見学していたので、ほぼ決まっていたので、勉強時間は少なめ。

中堅校を受験する(した)我が家の勉強

長女は中堅校受験を目指して、Z会の中学受験コースを中心とした自宅学習をして、無事に合格しました。

本人が自宅学習で頑張りたい、習い事を続けたい、という意志が強かったため、不安でしたが自宅学習で乗り切りました。

次女は中堅校以下の学校の受験を目指して、現在通塾しています。

塾でクラスを決める際に、「志望校の偏差値を考えると、下のクラスでいいけれど、入塾テストの結果を見ると、上のクラスでもやっていけそうです」と言われ、上のクラスに行かせています。

志望校に余裕で合格できる力をつけるため、頑張っています。

受験が近くなると、勉強メインの生活になりますが、普段の生活で習い事をしたり、家族で旅行やレジャーを楽しんだりできるのが、中堅校受験のメリットです。

まとめ

今回は中学受験の中堅校についてご紹介しました。

中堅って「ふつう」みたいなイメージですが、実際に受験問題を解いてみると、全然普通じゃありません(笑)

学校でそこそこ良い成績を取っていて「あの子ちょっと頭いいねー」くらいの子が、頑張って勉強して合格する、みたいなイメージ。

頑張れば自宅学習でも合格できるので、子供にあった志望校目指して頑張りましょう!


長女はZ会の中学受験コースを利用して、自宅学習していました。Z会の中学受験コースは、受験の準備やスケジュールに関する情報もこまめに連絡してくれるため、なんとなくどの時期に何をやればいいのかがわかり、とっても助かりました。

勉強の質がいいのはもちろんですが、Z会はそう行ったフォローがしっかりしているところも気に入っていました。

Z会の公式サイトから資料請求すると、お試し教材がもらえます。もしも受講を検討したい場合は、一度お試し教材を使って見ることをおすすめします。子供に合っているかどうか、確かめることができます。

Z会の公式サイトはこちら


Z会や自宅学習でわからないところがあった時には、スタディサプリの映像授業を見て、理解を深めていました。自宅学習の子供にはもちろん、塾や学校でわからないところの補習としても使えます。全学年の授業を見放題なので、先取り学習もできちゃいます。娘はもっぱら復習やわからないところの理解を深めるために使っています。

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