中学受験の志望校が決まらない!?そんな方におすすめの志望校の決め方。

中学受験をする!と決めた時から、いろいろ動き出しますよね。塾にするか、個別指導にするか、自宅学習で中学受験にするか…習い事はどうしよう…

それと並行して、志望校を決めなければならないということを忘れてはいけません!これは最も重要なことで、勉強のモチベーションとなることはもちろん、子供の人生にとって一大事です。

うちの場合は、中学受験をすると決めた時点で、都立中高一貫校にするのか私立にするのかという難しい選択肢がのしかかってきました。子供が2人いるので、経済的な面を考えると都立中高一貫校が良いのだけれど、私立中学の魅力も捨て難い…

どちらに転んでも良いように、自宅学習で中学受験に備えて勉強しています。Z会の通信教育と市販の教材を使って、とにかく国語と算数の基礎力をつけています。

ただ、もう5年生なのでいい加減志望校を決めようと思い、頑張りました。結果、娘は都立中高一貫校を第一志望にしました。ただ、これからの学校説明会や学校見学次第で、私立中学も視野に入れることにしました。

実際に志望校を決める際に、偏差値重視ではなく子供に合った学校を選択する方法があるので、今回は私が実際に行った中学受験の志望校の決め方をご紹介したいと思います。自宅学習で中学受験をしていて、志望校の決め方がわからない方や、塾に相談しているけれど志望校が決まらない!という方の参考になれば嬉しいです。

中学受験の志望校は通える範囲から選んでいく

当たり前ですが、意外と見落としがちなのが通学時間や通学利便性です。大人も通勤時間が長いと辛いですよね、子供も同じ気持ちです。大まかに1時間以内、などと範囲を決めてまずは周りにある中学校をピックアップしていきます。ネット上には中学校を地域別に一覧にしているサイトがたくさんありますので、一覧からピックアップしてみてください。私はスタディ中学受験と言うサイトを参考にしました。

東京都内に住んでいると、かなり志望校候補が多くなりますが、後々絞っていきますので、まずは候補を書き留めておきます。

候補が全て揃ったら、次は乗り換えやバスの有無について調べます。通学利便性は結構大切です。1時間以内だけど、バスの時間がかなり限られている、乗り換えが大変すぎる、アクセスが悪い、などの場合は候補から外していきましょう。グーグルマップで自宅からの経路を調べていけば、簡単にアクセスがわかりますよ。

この作業には一つだけ、例外があります。それは、とっても気になっている学校が通学に1時間以上かかる!という場合。そんな時はお子さんと相談しましょう。うちの娘の場合は「自分がどうしてもいきたいと思える学校なら、遠くても通う」と言っています。そこまで思える学校に巡り合えているならば、ぜひ志望校に加えるべきだと思います。

この段階で、「この校風は合わなそう」とか「この学校はちょっと」と思う学校があれば、除外していきます。うちの場合、お嬢様が多いような女子校や勉強至上主義な学校は娘に合わないとわかっていますので、除外しました。

選んだ志望校が多すぎる場合は、偏差値で絞る方法もアリ

東京23区内に住んでいたりすると、上記の通える範囲での選び方だと、まだまだ候補校が多すぎてしまいますよね。そんな時には、偏差値で絞ってしまう方法もアリだと思います。

偏差値に関係なく、我が子にぴったりの学校を見つけたい!とは思っていても、やっぱり気になる偏差値。

合同説明会や学校見学をしていて感じることは、偏差値の高い学校は概ね活気があり、個性があり、魅力があります。偏差値を知らずに「この学校いいな」と思ったところを調べてみると、やはり偏差値が高かったりします。

偏差値ばかりに気をとられるのは良くないですが、私がみている限りではある程度の偏差値の学校が魅力的であることは、身をもって感じていることです。

そんなことから、もしも候補が多すぎて絞れない場合は、偏差値で絞ってしまうのもアリだと思います。

志望校をさらに絞るには、学校の分析が必要

ここからが結構大変。だいたい10-20校ぐらいまでには志望校を絞れたと思いますので、あとは子供の性格と学校が合うかどうか、ひたすら調べます。

まずは、ネットで情報収集しましょう。希望の中学校のホームページや関連ページはもちろんのこと、中学受験情報サイトなどの記事も参考にしつつ、最近の動向や学校の状態をチェックします。

私は、学費や卒業後の進路、学校の特色を中心にまずはチェックしました。また、各校のホームページを見て、子供に合いそうな雰囲気の学校かどうかも調べます。時には、その学校の口コミサイトなども見ました。

口コミサイトは話半分といった感じで読むようにしています。あくまでも中学受験するのは私たち親子であり、通うのは娘です。それぞれの主観によって口コミは大きく変わりますからね。鵜呑みにして、機会を失うのはもったいないです。

また、偏差値や卒業後の進路はかなり参考にしています。子供が将来何かやりたいことが会った時に、教養や知識は大切なものだと考えているからです。なので、教養や知識が高められる学校を選んであげたいという思いがあります。

志望校の決め方の仕上げ!学校見学や文化祭に行って、実際に見て確かめます。

百聞は一見にしかず、です。やっぱり実際の学校の雰囲気を知ることが、何よりも大切だと思うので、志望校がだいぶ絞れたら、実際に見にいきましょう。

もしも行く時間がない場合は、その学校の下校時間に学校周辺をチェックしてみるといいですよ。なんとなく雰囲気がつかめます。私の自宅の近くには、私立中学と公立中学があり、下校の様子をよく見かけます。

それをみるだけで、学校の雰囲気がなんとなくですがわかるものですよ。近所のこの2つの中学を見ていると、公立中学の子供たちの方がうちの子供には合いそうです…入学式や行事に来る親の様子なんかもみることができるので、近所に住んでいると色々わかります。

近所に住んでいなくても、実際に見に行けばいいんです。下校は毎日しているでしょうし、保護者や受験生の保護者が出席する行事をちょっと見に行けば、だいたい様子がつかめます。働いていて時間のない方は、こんな感じで学校の雰囲気をチェックするのもおすすめです。

中学受験の志望校は早めに決めたい

このように、親が関わって子供にあった中学を選んであげるのって、結構大変ですよね。ただ、早めに決めた方が勉強方針がはっきりするので、5年生までにはなんとなく決めておいた方がいい気がします。

特に私立にするが公立中高一貫校にするか、と言うことについてはできれば4年生までには決めておいた方がいいです。なぜなら、勉強方法が全然違うからです。

私の娘は都立中高一貫校を第一志望として、現在はZ会の通信教育と市販の教材を使ってコツコツと勉強中です。ケアレスミスが非常に多くて悩ましいところですが、志望校に行きたいと言うモチベーションでなんとか頑張っています。

中学受験といえば、塾に行くのが一般的ですが、自宅学習で中学受験することも可能です。自宅学習で中学受験することに興味がある方は、良かったらこちらの記事も参考にして見てください。

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