Z会の小学5年生向けコースは3種類。子供にぴったりなコースを選ぶ方法をご紹介します。

Z会の通信教育を小学5年生が受講する場合、3種類のコースから選択することになります。一体自分の子供がどのコースを選んだらいいのか、悩みますよね。

小学5年生ともなると、自主性が芽生えてきますので、それぞれの子供の目的や性格に合わせたコース選択をする必要があります。

これからZ会を始めようと思っている方や、コース選びが不安な方のために、今回は子供にぴったりなコースを選ぶ方法をご紹介したいと思います。

中学受験をしない場合は2種類のコースから選ぼう。

中学受験は考えていなくて、小学校の授業内容を身に付けたい子や、地元の中学進学に向けて、力をつけておきたい子は、2種類のコースから選ぶことになります。

Z会小学生コース

小学生コースは、紙のテキストに自分で書き込んでいくコースです。また、学習スケジュールは自分で管理するよう、1ヶ月分の目標を記載できるカレンダーやシールなどが毎月送られてきますので、自分のペースで学習を進めることができます。私の娘はこのカレンダーが送られてくると、嬉しそうにシールを貼って目標を立てています。

紙のテキストで進めていくので、親が関わって答え合わせをしてあげたり、わからないところをサポートしていく感じになります。親が関わらなくても進めることはできますが、やはりまだ子供なので、様子を見てあげる必要はあります。私は、答え合わせをしてあげています。

また、1教科からの学習が可能なので、学習したい教科が限られている子供にはぴったりです。じっくりと自分で文章を読みながら理解していくタイプならば、小学生コースが向いています。タブレットが好きではない子供やマイペースな子供にはこちらのコースが良いと思います。

小学生コースは「スタンダード」と「ハイレベル」という2種類のレベルがありますので、子供のレベルに合わせて選択できます。また、4教科以外にも、英語や作文などの専科も受講が可能。

学習時間は1日約40分程度で取り組めます。添削問題が月に1回届き、担任指導者に添削してもらうシステムです。子供は添削を通じての担任とのコミュニケーションが楽しみだったりするようです。ウェブや郵便、ファックスで質問ができて、回答してもらえますので、わからないことがあっても大丈夫。

Z会小学生タブレットコース

小学生タブレットコースはタブレットで学習を進めていくコースです。スケジュール管理はタブレットでサポートしてもらえるので、自分でスケジュール管理することに自信がない人にとっては、本当に助かりますよね。

タブレット学習なので、基本的には子供だけで進めることができるようになっています。保護者が仕事や家事などで忙しい場合は、こちらのコースの方が負担が少ないです。私は、子供の勉強に積極的に関わっていきたいので、小学生コースにしました。タブレットも体験してみましたが、本当に子供だけで進めることができるので、保護者いらずで勉強ができました。

小学生タブレットコースは、6教科のセット受講となっているので、限られた教科だけを受講したい場合は、小学生コースにした方がいいです。小学生コースと違って、レベル設定はありません。学習状況に応じて、適切なレベルの問題が出題されるようになっています。内容は小学生コースと同じです。

こちらも担任指導者制で、質問はタブレットかウェブからできます。添削問題は月に1回タブレットに配信されます。

動画や音で聞いた方が理解が進む子供ならば、こちらのコースの方がいいでしょう。

中学受験の予定がある場合は、中学受験コースか小学生コースのハイレベルを選択しよう。

中学受験の予定がある場合は、中学受験コースが小学生コースのハイレベルのどちらかを選択することになります。

中学受験コース

中学受験コースはタブレットと紙の教材の両方を使っていくコースです。スケジュール管理はタブレットで行うようになっていて、モデルスケジュールがあるので安心です。

中学受験コースは1教科からの受講が可能です。学習時間は1日約115分ですので、結構なボリュームですよね。レベル選択はありません。

添削問題は月に2回、紙で届きます。中学受験コースは添削指導者と担任指導者のダブルサポートがありますので、自宅学習でも安心して取り組めますよね。

Z会が設定する中学受験コース対象校を受験予定の場合は、中学受験コースを選択することになります。対象校については、こちらの記事に一覧を載せましたので参考にして見てください。対象校以外の国私立中学を受験予定の場合は、小学生コースのハイレベルが推奨されています。

Z会の中学受験コースには対象校というのが設定されているのをご存知ですか?いわゆる「難関私立中学」と言われている私立中学が、軒...

公立中高一貫校と国私立中学を併願する場合は、国私立中学のレベルに合わせたコース選択が推奨されています。そのため、例えば、都立中高一貫校と難関私立中学を両方受験する予定、といった場合は難関私立中学の勉強を中心にしていくということになります。

ただ、最近では公立中高一貫校のレベルが上がってきているため、難関私立中学の勉強プラス、作文や公立中高一貫校適性検査の対策も必要になります。難関私立中学レベルの能力がある場合は、この対策は直前でも間に合うと言われていますので、5年生のうちはとにかく難関私立中学の対策をすることになります。

公立中高一貫校のみを受検予定の場合

公立中高一貫校のみを受検する場合は、小学生コースか小学生タブレットコースに小学生コース専科の作文と公立中高一貫校適性検査という講座をプラスして受講することになります。

小学生コースにするか、小学生タブレットコースにするかについては、最初に書いた中学受験をしない場合の特徴を参考にして見てください。

ただ、私は公立中高一貫校のみの受験であれば、小学生コースをおすすめします。なぜなら、タブレットコースには受験に必要のない英語と総合学習という教科が強制的にセットされてきてしまうし、専科の作文と公立中高一貫校適性検査の講座を受講する際、割高になるからです。

英語と総合学習は将来的に長い目で見れば、とっても重要な教科であることはわかります。けれども、正直受験期に必要のない教科をちょっとつまんで勉強している時間はないのです。もしもやりたいのであれば、本格的に英語の塾に通った方が良いと思うのです。

また、小学生タブレットコースを選ぶと、小学生コースを選んだ時よりも、割高になります。さらに、作文と公立中高一貫校適性検査の講座をセット受講する場合は、年間約3万円以上も割高になってしまうのです。

子供が紙のテキストだと勉強に意欲的になれない、タブレットが大好きで映像や音声の方が勉強が進む、といった場合には、タブレットでも良いと思いますが、特に思い入れがない場合は、小学生コースで十分です。

Z会小学5年生向けコースの料金について

記事にまとめてありますので、参考にして見てください。

Z会の通信教育は、昔から難関校の通信教育教材として評判が良かったので、自宅学習で中学受験対策を考えた時に真っ先に候補...

まとめ

今回は小学5年生向けのコース選びについて、ご紹介しました。少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。

私もコース選びや通信教育選びについては、かなり悩んで色々調べました。子供によって、中学受験もいろいろなので、大変ですよね。うちはZ会に落ち着きましたが、他の通信教育も検討している方は、こちらも参考にして見てください。

塾なし自宅学習で中学受験をする場合、通信教育の教材を検討する方が多いと思います。私と娘も、どの教材を使うか結構迷い、いろいろ...

Z会のコース選択についてですが、一度資料請求をしてお試し体験してみることをおすすめします。全てのコースの体験ができるので、子供のレベルや向き不向きを検討して、ぴったりのコースが探せると思います。私の娘も全て体験しましたが、結構なボリュームだったので、向き不向きが判断しやすかったです。

また、一緒に入っている資料に詳しい料金なども持っているので、参考になるかと思います。無料でお試し体験や資料がもらえるので、良かったら公式サイトから資料請求して見てください。

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