Z会小学生コース専科の「作文」は、塾なしで公立中高一貫校を受検する子の強い味方。実際に娘が使っている教材についてご紹介します。

自宅学習で中学受験に向けて頑張っている娘が、作文対策として取り入れているのが、Z会小学生コース専科の「作文」です。

作文って答えが「これ!」と決まっているわけではないので、自宅学習するのが難しい教科です。でも、公立中高一貫校を受検する場合には避けては通れない大事な勉強となります。

4年生の時に、市販の問題集を買ってみたり、模試を受けたりして対策しましたが、作文が苦手な娘にとっては、どれもうまくフィットしない感じでした。4年生からZ会に取り組んでいたのですが、4年生には作文対策のコースがないので、いろいろと迷走していたのです。

私が作文対策を具体的に考え始めたのが、4年生の終わりでしたので、5年生からZ会の作文を受講した方が良いだろうと考え、他の作文対策の通信教育の受講は見送りました。

でも、もしもまだ3年生や4年生だったら、迷わずブンブンどりむを受講させたと思います。通信教育で低学年から取り組める作文対策ってあまりないですし、子供が続けやすい仕組みが整った教材なので、ブンブンどりむはおすすめです。うちの娘は時すでに遅しですが、間に合う方は検討して見ても良いんじゃないかな、と思います。

さてさて、話を戻しますが、小5からZ会の作文をやってみて、本当に良かったと思っています。作文が苦手な娘でも、基礎の基礎から作文について学ぶことができ、ちゃんとした形の作文を書く訓練ができているのです。

そんなZ会小学生コース専科の作文について、今回は実際の教材や進め方の詳細をご紹介したいと思います。

公立中高一貫校の他のコースやコース選択については、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

自宅学習で中学受験したいから、Z会を検討している、という方の中には、「どのコースを選んだらいいのかよくわからない」「まだ3年生だけど、どうや...

Z会小学生コース専科の作文(小5)の教材について

教材が大体月末に届きます。教材自体はシンプルだし、それほど厚いものではないので、自宅学習でも取り組みやすいです。

これがメインの教材です。答えも含めて24ページで構成されています。今月のテーマに沿って、表現力のトレーニングから取り組み始め、てんさく問題への準備をするようになっています。

内容はこんな感じで、自分で書かせるようなものが多いです。私が答え合わせしてあげているので、ちょっとアドバイスなどが赤ペンで書かれています。答えについては、考え方も含めてとってもわかりやすく書かれているので、答え合わせがしやすいです。また、子供自身で答え合わせすることができるように答えが書かれているので、もしもあまり子供の勉強を見てあげられないご家庭でも安心です。

Z会の作文は5年生の4月からスタートする教材です。4月の初めには「作文スタートブック」という、作文の書き方のルールや手順について書かれた冊子が送られて来ました。

こんな感じでとっても詳しく書かれています。今までいろいろな模試や市販の問題集を試して来ましたが、これほど簡潔に詳しく作文の書き方を説明しているものはありませんでした。この冊子が手に入っただけでも、この講座を受けた価値があると言えるくらいです。自宅学習での公立中高一貫校の対策としてはかなりおすすめです。

こういった作文の書き方は、複数方法があるかと思います。ただ、子供でも納得がいくような書き方ってなかなかないものです。この冊子は永久保存版です!

この冊子は実際に講座を受講しないと手に入りませんが、お試し教材ならばZ会の公式サイトの資料請求から手に入りますので、良かったらチェックしてみてください。

→Z会の通信教育公式サイトはこちら

てんさく問題はまるで模試!自宅学習で中学受験でも緊張感を味わえる。

Z会の作文のてんさく問題はまるで模試のようなんです。解答用紙もテストっぽいので、緊張感を持って取り組めます。制限時間もありますよ。提出目標日が決まっているので、間に合うように計画的に勉強する必要があります。

子供が自分で計画を立て、それを実行できるようになっているので、塾なしでも親は暖かく見守っていれば大丈夫だと思います。うちの場合は、結構私が関わってしまっていますが、自主的に勉強できる子供ならば、一人でやることもできますよ。

てんさく問題は2週間ほどで返ってくるので、弱点をチェックして次につなげよう。

てんさく問題は専用の封筒に入れて、郵便で提出します。すると2週間ほどで添削した解答用紙が返って来ます。解答用紙の他に、答えと考え方という冊子と成績表も一緒に返って来ます。

成績表はこのように細かい指標で評価されたものが返って来ます。いつも同じ先生が優しく添削してくれるので、子供は楽しそうに返って来た答案をみています。

また、答えと考え方には解答例や詳しい考え方が載っているので、子供だけでしっかり復習することができます。子供が自分で読んで理解できる内容となっているのが、本当に素晴らしいな〜と感じます。

今まで受けた作文の模試や市販の問題集は、こんなに丁寧じゃないし、答えや考え方の解説が不十分で、大人が読んでもわかりにくいものが多かったです。けれども、Z会の作文の教材はどれも、子供に寄り添った内容で、「これなら続けていけそう!」という自信がつきます。

Z会小学生コース専科の作文だけ受講することも可能です

Z会小学生コース専科の作文だけ受講すると、月あたり4,346円かかります。これは12ヶ月分を一括払いした場合の料金です。

Z会には基本料金というものがあり、コースごとに2,000円ほどかかります。そのため、作文だけ受講すると月あたり4,346円(基本料金2,000円と教材代2,346円)ですが、例えば小学生コース本科4教科と作文のセットだと月あたり8,970円(基本料金2,000円と教材代6,970円)です。同じコースのものをたくさん受講した方が、お得になる仕組みです。詳細は公式サイトか資料請求でご確認ください。

本科と組み合わせて受講した方がかなりお得になりますが、他の対策は必要ない場合は、作文だけでの受講もできます。自宅学習ではなく、通塾して中学受験対策している方でも気軽に申し込めますね。

公立中高一貫校や他のコースについてはこちらの記事をご確認ください。

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作文が苦手な娘が、少しでも自分の意見や気持ちを上手に表現できるように、このZ会の作文を5年生の1年間は続けていきたいと思います。

また何か新しいことがあったら、このブログで記事にします!

→Z会の公式サイトはこちら

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